清宮 逆転勝利呼ぶ2点二塁打、今季本拠地初出場で躍動「積極的に行った」

[ 2019年5月28日 21:45 ]

パ・リーグ   日本ハム4―3ロッテ ( 2019年5月28日    札幌D )

<日・ロ>4回1死二、三塁、右中間に2点適時二塁打を放つ清宮(撮影・高橋茂夫)
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 接戦を逆転でものにした日本ハムに勝利を呼び込んだのは清宮の一撃だった。

 3点を追う4回1死二、三塁からロッテ先発涌井から外角高めのボールを右中間に持っていく2点二塁打。この一打を足掛かりに同点、5回に勝ち越した。

 今季本拠地での初出場となった試合でお立ち台に上がると「やはり札幌ドームはやりやすい。声援が力になりました」とスタンドのファンを喜ばせた。殊勲の二塁打には「前の打席(空振り三振)は自分の形ではなかった。積極的に行こうと打席に入った。逆転できてすごくよかった」と振り返り、笑みを見せた。

 今季は3月3日のオープン戦で右手有鉤(ゆうこう)骨骨折。手術、リハビリを経て24日に復帰に至ったが「リハビリ期間は多くの方に支えていただいたし、その力がなければここに立っていないので感謝しかない」と話し、20歳になっての抱負を求められると「やることは変わらない。チームに貢献するだけ、日本一目指してやっていきたい」と力強く締めくくった。

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