中日・松坂 ファームでパーフェクト復帰 2回無安打無失点3K

[ 2019年5月28日 13:34 ]

中日・松坂
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 春季キャンプ序盤にファンとの接触をきっかけに右肩に炎症を抱え、実戦から遠ざかっていた中日の松坂大輔投手(38)が28日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグのソフトバンク戦に先発。2イニング20球を投げ無安打無失点、3奪三振のパーフェクト投球で復帰初戦を終えた。直球の最速は137キロだった。

 公式戦の登板は元号が令和に変わって初めて、中日で背番号「18」になってからも初めて。古巣のファンもソフトバンク時代の「18」のユニホームを掲げるなど、温かく迎えた。初回、先頭の真砂を3球で二飛に打ち取ると、2番の三森にはチェンジアップを決め球に3球三振。3番の中村晃もチェンジアップで空振り三振に仕留めた。20球が目処で、初回を11球で切り抜けたため、2回もマウンドへ。コラスを2球で二飛、田城を空振り三振、栗原を二ゴロに打ち取った。

 松坂は今月から打者に対する投球を再開。19日に打撃投手を務め、23日には実戦を想定した打撃投手として打者と対戦した。この日は昨年9月13日の阪神戦(甲子園)以来、257日ぶりの公式戦マウンド。タマスタ筑後での登板はソフトバンク時代の16年9月25日以来、975日ぶりだった。

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