今秋のドラフト候補、JR東日本・太田 2回途中1失点降板 チームも敗れる

[ 2019年5月28日 19:48 ]

第90回都市対抗野球 東京都2次予選・第1代表決定トーナメント準決勝   JR東日本1―5鷺宮製作所 ( 2019年5月28日    大宮公園 )

 今秋のドラフト候補、JR東日本の太田龍投手(20)がリズムをつかめないまま、2回途中2安打2四球1失点で降板。昨夏の都市対抗4強チームも敗れた。

 「調子は悪いとは思わなかったけど…。カットボールの暴投が…」。初回1死二塁から3番打者への3球目、カットボールが大きく外れ、6球目はワンバウンドに。「低めに投げすぎて」やらずもがなの先制点を失った。

 2回にも先頭打者を四球で歩かせ1死一、三塁のピンチを招く。ここで148キロの直球を連発し、9番打者を空振り三振に斬ったが、堀井哲也監督(57)は交代を告げた。

 「先頭にヒットされたり暴投2つなど、きょうは“らしさ”がなかったから」。堀井監督は交代の理由を明かしたが、信頼度は変わらない。「あすも投げさせるつもりです」。1メートル90と大型右腕のエンジンが最初にかからなかっただけ。29日の東京都第2代表2回戦・東京ガス戦で真価を見せる。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2019年5月28日のニュース