楽天・ブラッシュの成長にソフトB・武田驚き「外の低めの変化球の見極めができるようになった」

[ 2019年5月28日 08:26 ]

楽天・ブラッシュ
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 開幕から約2カ月を終えたプロ野球。今季加入した外国人選手で際立った存在感を見せているのが、楽天のジャバリ・ブラッシュ外野手(29)だ。ブラッシュは現在13本塁打をマーク。本人や自球団、対戦する他球団の証言を基に、ブレークした要因を分析する。(プロ野球取材班)

《ブラッシュのここが凄い!他球団から絶賛の声》

 ▼ソフトバンク・武田 外の低めの変化球の見極めができるようになったのが、開幕当初から変わったところ。似たタイプはあまりいない。  ▼西武・森 開幕前はここまで打つとは思っていなかった。(5月に)本塁打を打たれているので、調子が良くなって来ているなと思う。  ▼ロッテ・井口監督(同僚の)ウィーラーと話をしたりすることがいい方向に出ているのでは。DeNAのロペスとソトもいい会話ができているから結果が出ると思う。  ▼ロッテ・石川 選球眼が良く、引っ張られるとすぐにスタンドインしてしまう。背が高くて外角の球も届くので、投げていて嫌です。  ▼オリックス・吉田正 結構外の球に踏み込んでくるが、選球眼も良くボール球には手を出さないイメージがある。しっかり狙い球を絞っている。  ▼オリックス・風岡ヘッドコーチ 思ったより日本の野球を理解している。チームに(日本で成功した)ウィーラーがいるのが大きいのでは。助言ももらっているだろう。日本野球に対して柔軟に自分のスタイルを変えられる外国人は成功することが多いから。  ▼日本ハム・杉浦 半速球系を打つのがうまい。手が長いからカットとかに合いそうなイメージ。  ▼日本ハム・清水 すごく賢いイメージ。見せ球にも見向きもしない。いろいろと考えて抑えていかなければ。  ▼日本ハム・玉井 最初は甘い球でも外野フライが多かったけど、今はとらえてくる。手が長いから低めは打たれるイメージ。内角を意識させるしかない。

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