広島 25年ぶり球団記録に王手、月間17勝目! 野村6失点KOも女房役・会沢が2年ぶり2発で救う

[ 2019年5月28日 22:20 ]

セ・リーグ   広島8―7ヤクルト ( 2019年5月28日    神宮 )

<ヤ・広>8回1死、中越えソロを放ちガッツポーズの会沢(撮影・島崎忠彦)
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 広島が8―7でヤクルトを下し、11連勝ストップ後の連敗を阻止。月間17勝目を挙げ、1994年8月にマークした球団記録18勝に王手をかけた。敗れたヤクルトは年間96敗を喫した2017年の7月に14連敗して以来2年ぶりとなる12連敗。

 広島は2回、会沢がバックスクリーンへ5号ソロを叩き込んで同点に追いつくと、3回には1死一、三塁から鈴木の中前適時打で勝ち越し。さらに西川、田中広にも適時打が出て計3点が入ると、4回にも野間、菊池涼、バティスタの3連打や西川の中前適時打などで再び3点を追加。リードを6点に広げた。

 先発投手の野村が6点リードをもらいながら4回途中6失点でKOされ7―6と1点差に迫られたが、8回には会沢がバックスクリーン左へ6号ソロを放って貴重な追加点。会沢にとって2017年9月3日のヤクルト戦(神宮)以来となる1試合2発で勝利を大きく引き寄せると、その裏、再び1点差に迫られたが、9回に登板した守護神・中崎が自ら招いた2死満塁をしのいで逃げ切った。

 ヤクルトは初回に山田哲の二塁打で先制。1―7で迎えた4回には山田哲の3戦連発となる12号ソロ、村上の13号2ランなどで3点差、さらに青木の右前2点適時打で1点差と迫った。6―8で迎えた8回には中村の左前適時打で再び1点差、9回にも2死満塁としたが、及ばなかった。

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