センバツ出場校同士が1回戦で激突 札幌第一・畠山が完投で札幌大谷下す

[ 2019年5月28日 18:09 ]

第58回春季北海道高校野球大会1回戦   札幌第一3―2札幌大谷 ( 2019年5月28日    札幌円山 )

<札幌第一・札幌大谷>札幌第一の畠山(右)はピンチを抑えてチームメートとハイタッチする
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 今年のセンバツ甲子園に出場した札幌大谷と札幌第一が、1回戦で激突した。

 札幌第一は先制直後の8回に同点にされたが、その裏の1死二、三塁で左腕エース・畠山和明(3年)の左犠飛で勝ち越しに成功。畠山は5安打2失点で完投した。

 「秋(の北海道大会決勝で)札幌大谷に負けて、絶対負けられないと。勝ててよかった」と畠山。今春初めて背番号1を背負わせたエースの好投に、菊池雄人監督(46)は「ようやく投手らしくなってきた」と話した。

 昨年の明治神宮大会王者の札幌大谷は、一度は北本壮一朗(3年)の左越え2ランで追いついたが及ばなかった。札幌支部予選では不調だった北本は「この1本を(夏への)きっかけにしたい」と前を向いた。

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