明大 完全優勝!16年春以来の勝ち点5

[ 2019年5月28日 05:30 ]

東京六大学野球 第7週最終日   明大3-2法大 ( 2019年5月27日    神宮 )

明大先発・竹田(撮影・村上 大輔)
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 5季ぶりのリーグ優勝を決めている明大が法大を3―2で下し、16年春以来となる勝ち点5の完全優勝を飾った。竹田祐投手(2年)が5回無失点で今季4勝目。同リーグは6月1日からの早慶戦で全日程を終了する。 

 2年生右腕・竹田は、エース森下から「ナイスピッチ!」との祝福に照れた。5回無失点で4勝目。チームは前日に優勝を決めたが、初回に自らの失策から6失点KOを食らっていた。「昨日は大炎上したけど、今日はピンチでも慌てなかった」。試合前のミーティング。「死ぬ気で抑えます」。先輩の笑いに自然とリラックスできた。

 実は7回まで投げれば、規定投球回数に到達した。あと2回無失点ならば防御率もリーグトップに躍り出るところだったが、「いえいえ、そんな…」と恐縮するばかり。チームは全日本大学選手権(6月10日開幕、神宮ほか)に臨む。「勝つんだと強い気持ちでいきたい」と善波達也監督。竹田も「練習して長い回を任せられるようにしたい」と森下をアシストし、6度目の大会制覇に意気込んだ。(伊藤 幸男)

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