大谷と31日花巻東対決!雄星「真ん中からじゃなく、花巻から2人出たのは意味があることだなと」

[ 2019年5月28日 05:30 ]

4月に花巻東の先輩、菊池雄星投手(右)と1年半ぶりの再会し談笑する大谷翔平投手(エンゼルス提供)
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 マリナーズ・菊池の次回登板は30日(日本時間31日)のエンゼルス戦先発に決まった。1イニング程度のショートスタートになる可能性も浮上していたが、スコット・サービスは「あくまで現時点でだが、菊池の次回はフルスタート(通常先発)になる予定」と明かした。当日の大谷の起用次第だが、米初対決は現実味を増した。

 同じ岩手県の花巻東卒業生。菊池は「彼は2年目。僕はルーキーでまだ12試合しか投げていない。個人的な勝負を楽しめる余裕は正直ない」としながらも、「僕らみたいな真ん中から出てきた人間じゃなく、岩手県の花巻から2人出たのはちょっと意味があることだなと思います」。故郷を愛し、野球少年へメッセージを送り続ける菊池らしい所信表明で対決を心待ちにした。 (オークランド・笹田幸嗣通信員)

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