オリックス、近鉄復刻ユニも“いてまえ”ならず 大幅入れ替え断行も連敗

[ 2019年5月18日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス5―7西武 ( 2019年5月17日    京セラD )

4回1死二塁、吉田正は右越えに同点2ランを放ちベンチのナインに迎えられる(撮影・井垣 忠夫)
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 99年ビジター用の近鉄復刻ユニホームを着用したオリックスだったが“いてまえ”とはいかなかった。大城の14試合連続安打や吉田正の同点2ラン、マレーロの一発などで西武に追いすがったものの、延長10回に小林が力尽き、万事休す。延長戦はこれで1勝4敗3分けとなった。西村監督は「追いついたが、8、9回のチャンス。特に8回ですね」と嘆いた。8回は1死満塁の好機をつくりながら後藤、マレーロが凡退し、流れを失った。

 4回には珍しく指揮官自らベンチ前で円陣を組んだ。直前の若月、佐野が連続で見逃し三振。「もっと戦う姿勢を見せてくれ、と厳しく言ったんですけどね。振って振って見逃し三振なら、まだ分かるが」と苦言。昨季から7連敗中という多和田から、直後に3点差を追いつく粘りを見せたものの、連敗で借金7に逆戻り。T―岡田ら4人を抹消するなど、大幅な入れ替えも白星には結びつかず、最下位脱出がまた遠のいた。

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