西武おかわり歴代3位226人斬り 延長10回に8号ソロ 金本超えた

[ 2019年5月18日 05:30 ]

パ・リーグ   西武7―5オリックス ( 2019年5月17日    京セラD )

10回2死、中村は右越えにダメ押しソロ(撮影・井垣 忠夫)
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 西武は2度リードしながら追いつかれる展開も、今季6度目の延長戦となった10回に突き放した。1死三塁から森の右犠飛で勝ち越しに成功すると、中村が8号ソロ。小林の149キロ直球を右翼席へライナーで運び「友哉(森)が犠飛を打ってくれて、楽な気持ちで打席に入れた。本塁打は狙っていなかったが、楽な気持ちで、いい打撃ができた」とうなずいた。辻監督も「中村の本塁打で2点差になって、うれしくてしょうがなかった」と笑った。

 中村はこれで本塁打を打った投手は226人目となり、歴代3位タイとなったが「特に意識は何もない」とあっけからんと話す。4回には山川がリーグトップを独走する19号2ランを放ち、今季3度目、通算18度目のアベック弾となった。

 これで5連敗を喫した後の5試合を4勝1敗。借金1まで盛り返し、4位タイに浮上した。辻監督は「こういう苦しい戦いを獲っていくことが大事」と表情を引き締めた。(武本 万里絵)

 ≪トップは228人斬り≫中村(西)が10回に右越えに8号ソロ。小林(オ)からは初めてで、今季初本塁打をマークした投手は高橋礼(ソ)、加治屋(ソ)に続き3人目。本塁打を放った投手は通算で226人となり金本知憲(神)に並ぶ歴代3位タイ。1位のローズ(オ)、阿部(巨)228人にあと2人と迫った。

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