ソフトB 千賀が7回1失点の好投で開幕から5連勝 今季8試合全てでQS

[ 2019年5月18日 17:30 ]

パ・リーグ   ソフトバンク2―1日本ハム ( 2019年5月18日    熊本 )

<ソ・日7>ソフトバンク先発・千賀(撮影・岡田 丈靖)
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 首位ソフトバンクが2―1で2位日本ハムを下し、2連勝。先発の千賀は7回4安打1失点9奪三振5四球の好投で今季5勝目。自身2016年の8連勝以来となる開幕から5連勝を記録した。今季8試合の登板全てでクオリティースタート(QS=6回を投げ3失点以下)をマークする安定した投球を続けている。

 千賀は4回、1死二塁で5番・王に適時打を許し1点を先制された。それでも、1時間の降雨中断を終えた5回には、9番・中島、1番・西川、2番・大田を3者連続三振に切る圧巻の投球でチームに流れを引き寄せた。直後の5回の攻撃では、味方打線が奮起。3番・今宮の左前打と相手のミスの間に1点を入れ同点とすると、続く4番・デスパイネの犠飛で勝ち越しに成功した。

 千賀は、6回も走者を背負いながらも無失点に抑えた。7回のマウンドにも上がり、1死一塁の場面では西川を見逃し三振、同時に甲斐が盗塁を刺す好プレーでしのいだ。

 8回からは、救援陣に託し、モイネロと森が無失点で抑えた。チームは、熊本の地で雨の中、駆けつけてくれたファンへ勝利を届けた。また、千賀は2013年に中継ぎとしてプロ初勝利を挙げた思い出の地で白星を飾った。

 日本ハムは、先発の上沢が7回2失点の好投を見せるも打線が援護できずに連勝とはならなかった。

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