日本ハム・清宮2安打 飛距離&迫力十分の大ファウルも

[ 2019年5月18日 19:50 ]

イースタン・リーグ   日本ハム7―5DeNA ( 2019年5月18日    大和 )

日本ハムの清宮幸太郎内野手
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 右手有鉤(ゆうこう)骨骨折から戦列復帰を目指す清宮幸太郎内野手(19)が「3番・DH」で5試合連続先発出場し、4打数2安打1四球だった。

 イースタンといえ3624人が詰め掛けた球場がドッと沸いた。5回1死、清宮がDeNA・井納の初球をフルスイングすると、打球は右翼スタンドめがけて飛んでいった。結果はファウルとはいえ飛距離&迫力十分の打球。プロ通算42勝・井納は2球目から慎重に低めを突かざるを得なかった。

 復帰5戦で15打数5安打の打率・333、2打点。数字上はまずまずだが、本人が全開宣言できない理由を明かした。「ホームランが出ていない。1本出れば落ち着くんですけど」。それでも「(ファウルは)悪くない。紙一重が多くなっている」と手応えはつかみつつある。

 荒木大輔2軍監督(55)も復調ぶりを認めていた。「全然心配することはない。ただファームの投手相手ならもっと圧倒しないとな」。即1軍昇格には慎重な姿勢だったが、 Xデーが近づいていることは確かだ。

 「ここの球場は懐かしかった。いいイメージがあるんです」。早実在籍時の17年6月14日。慶応高との練習試合で高校通算101号となる120メートル弾をかっ飛ばした「大和スタジアム」の風を清宮は感じ取っていた。

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