雄星、3戦連続QSも無援 7回途中5安打も3被弾で3失点

[ 2019年5月15日 05:30 ]

ア・リーグ   マリナーズ6-5アスレチックス ( 2019年5月13日    シアトル )

ベンチで頬を膨らます(AP)
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 マリナーズ・菊池は6回0/3を5安打3失点と3戦連続クオリティースタート(6回以上、自責点3以下)としたが、援護がなかった。2点ビハインドで降板後、味方がサヨナラ勝ちして勝敗は付かなかった。

 3失点はいずれもソロ本塁打。痛恨の一発は同点の6回だった。昨季本塁打王デービスにスライダーを左越えへ運ばれた。前の打席でスライダーを5球続け空振り三振を奪った配球に触れ「ボールは悪くない。迷った中で腹を決める前に投げてしまった」と悔いた。

 それでもチームは連敗を4で止めた。花巻東の後輩・大谷擁するエンゼルスとは30日(日本時間31日)から4連戦が組まれ、メジャー初対決の可能性も十分ある。菊池は「(チームが)勝って反省できるのは凄くいいこと」と前を向いた。 (笹田幸嗣通信員)

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