大谷 今季初の3安打&3試合連続打点!打率3割に到達もチームは惜敗

[ 2019年5月15日 11:46 ]

ア・リーグ   エンゼルス3―4ツインズ ( 2019年5月14日    ミネアポリス )

6回の第3打席で中前適時打を放った大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(24)が14日(日本時間15日)、敵地ミネアポリスでのツインズ戦に「3番・DH」で2試合連続のスタメン出場。6回の第3打席で中前適時打を放つなど今季初の猛打賞をマークし4打数3安打1打点で、打率・321とした。チームは3―4で敗れた。

 ツインズの先発は、メジャー通算57勝の右腕ギブソン。初対決の右腕に対し、初回の第1打席は初球のツーシームを捉えたものの、好守に阻まれ三ゴロ。第2打席ではカウント2―0からの高めの直球を中前に鮮やかに弾き返し、メジャー通算で節目の100安打に到達した。6回1死二塁の第3打席では3試合連続打点、メジャー初の3試合連続マルチとなる中前適時打した。

 8回1死からの第4打席では、左腕ロジャースから投前内野安打し、今季初の猛打賞をマーク。二塁に進んだ大谷は、ゴッドウィンの中前打で本塁を狙ったが、バクストンの好返球で刺殺された。大谷の猛打賞は、昨年9月28日(日本時間同29日)のアスレチックス戦(アナハイム)で3安打して以来、メジャー5度目。

 大谷が打点を挙げた試合は、ここまで4戦4勝で勝率10割だったが、ついに“神話”は崩れた。

 昨年10月に受けた右肘手術の影響で今季は打者に専念。術後のリハビリを重ね、7日のタイガース戦に「3番・DH」で先発出場し、219日ぶりにメジャー復帰した。5試合連続でフル出場した後、12日の試合は初の休養で出番なし。前日13日に今季1号を左中間へと運んだ。

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