阪神 菅野に4発浴びせ痛快KO 矢野監督「うれしいんですけど、疲れました」

[ 2019年5月15日 23:00 ]

セ・リーグ   阪神13―8巨人 ( 2019年5月15日    東京D )

<巨・神>6回2死一塁、左越え2ランの大山(左)を迎える矢野監督(撮影・大森 寛明)
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 阪神は15日の巨人戦で今季最多18安打、同タイとなる13得点を挙げて快勝した。

 相手のエース・菅野に序盤から襲いかかり、6回までに糸井、福留、木浪、大山と4本塁打を浴びせて10得点を奪ってKOした。7回には梅野にも2ランが飛び出すなど、9年ぶりの巨人戦での1試合5本塁打で追いすがる宿敵を空中戦で振り切って2連戦の今カードを連勝。貯金を今季最多タイの3として2位に浮上するだけでなく、首位・巨人にも1ゲーム差に迫った。

 試合後、矢野監督は「みんなの積極的な気持ちと、菅野に向かっていく気持ちというのが一番良かった」と球界のエースに立ち向かった打線の奮起を評価。「うれしいんですけど、疲れました。でも、本当によく打ってくれたんでね。この球場は、どれだけ点があっても、わからない試合なのでドキドキしていた」と流れが二転三転したゲームに指揮官は本音を吐露していた。

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