ソフトバンクのドラ1・甲斐野 17日の紅白戦登板へ意気込み 開幕1軍へ「しっかりアピールしたい」

[ 2019年2月16日 17:51 ]

 ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22=東洋大)がプロ初の実戦となる17日の紅白戦登板に意気込んだ。中継ぎで1イニングの登板予定。この日はブルペンで67球を投げ込んだ。「ボクの中では勝負なんです。まずはバッターを抑えることが一番だと思います。しっかりアピールしたい」

 隣のマウンドにはWBC日本代表にも選出された千賀滉大投手(26)が投げていたため、自然と力んでしまった。2年連続開幕を狙う右腕の風を切る剛球に「エグい。自分の球が行ってないんちゃう」とバランスを崩しかけたが、自らの置かれた立場と現実を思い出し、冷静さを取り戻した。

 7日のフリー打撃で投手役としては最速150キロの剛球で柳田のバットをへし折ったが、試合となれば話は別だ。「マウンドでテンパったらダメ。ボクが監督なら“使いたくない”と思うでしょうから身振りとか気をつけたい」。目標の開幕1軍へ第一関門に挑む。

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