マー君「フル稼働」へ決意のキャンプイン「1シーズン投げないと意味ない」

[ 2019年2月16日 02:30 ]

ヤンキース・春季キャンプ ( 2019年2月14日 )

キャンプ初日、チームメートとダッシュするヤンキース・田中(中央)
Photo By 共同

 ヤンキースの田中は「まず1シーズン投げないと意味がない」とフル稼働への決意を新たにした。

 キャンプ初日を迎え、ランニング、キャッチボール、守備練習など約70分間のメニュー。1月は初めてオーストラリアのゴールドコーストで楽天時代の後輩である則本昂、松井、辛島、藤平と自主トレを行い、「例年よりも仕上がりは順調」とうなずいた。

 数字の目標はあえて挙げない。かつてはメジャーで達成していない200投球回を一つの基準に掲げたが「どこかで(離脱して)穴をあけてしまうシーズンが多いし、ほとんどそう。“200”と言える土俵に今いない」。それでも5年連続で2桁勝利。一年をケガなく投げ続けられれば、悲願のワールドシリーズ制覇へ近づく。

 「自分がやらないといけないことをやっておくことが大事。目の前の一つ一つをしっかりクリアしていく」。30歳になって迎えるシーズン。大人の落ち着きを感じさせるようになった右腕が、6年目のスタートを切った。(タンパ・杉浦大介通信員)

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