ロッテ・加藤 楽天・藤平から2本の長打 井口構想「攻撃的2番」へがむしゃら

[ 2019年2月16日 16:45 ]

<練習試合楽・ロ>3回無死 加藤は右越えソロを放ちベンチのナインに迎えられる(撮影・三島 英忠)
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 ロッテの7年目・加藤翔平外野手(27)は16日、楽天との練習試合(金武)に「2番・左翼」でスタメン出場。ともに左打席だった初回1死二塁は右中間二塁打、3回無死は右越えへソロと楽天・藤平から2本の長打をマークした。

 「左打席は福浦さん(選手兼2軍打撃コーチ)の打ち方を意識するようにしました。2軍のキャンプで打撃投手もしてもらったり、いい感じになっていると思います」

 上げた足を素早く下ろし、早めにボールをつかまえる形を作る新打法に手応えは上々だった。

 井口監督は今季「攻撃的2番」を理想に掲げている。初回に「無死一塁」ができた場合、バントではなく、左打者が引っ張って「無死一、三塁」を作るのが狙いだ。10日の台湾ラミゴ戦(石垣市)以来2度目の「2番」に起用された。昨季までの6年間は実績を残せなかった背番号10は、死に物狂いで与えられたチャンスを生かしていくつもりだ。

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