楽天・藤平 ロッテ戦に先発し3回4安打3失点もドラフト1位3人K斬りで意地

[ 2019年2月16日 17:23 ]

 開幕ローテーション入りを目指す楽天・藤平は、ロッテとの練習試合に先発して3回4安打3失点だった。

 初回、先頭のドラフト1位ルーキー・藤原を直球で空振り三振。しかし続く加藤に右中間二塁打を許すと、中村、バルガスには適時打を浴びた。

 「ボールが高かったし、テンポも良くなかった。走者が出てからの投球が課題になる」

 それでも意地は見せた。初回は藤原に続き、1死一、二塁の場面で安田、平沢を内角直球で見逃しの連続三振に仕留めた。

 自身と年齢の近い左打者3人。藤平も含めて全員がドラフト1位で、右腕は前日に「その3人だけは抑えて、打たれた方じゃなくて抑えた方で記事になりたい」と燃えていた。

 「やっぱり他の選手より力が入るし、抑えたいという気持ちは強かった」。それでも「(3人から三振は奪っても)トータルでは良くない。修正点はたくさんある」と次を見据えていた。

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