巨人・新外国人クック、初のフリー打撃登板 全球種試し「感触はとても良かった」

[ 2019年2月16日 12:31 ]

巨人・春季キャンプ ( 2019年2月16日 )

<巨人沖縄キャンプ>フリーバッティングに登板したクック(撮影・森沢裕)
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 巨人の新外国人、ライアン・クック投手(31)が16日、沖縄春季キャンプで来日後、初めてフリー打撃に登板した。吉川大と田中俊に対して計26球。「全球種を投げた。感触はとても良かった」と、予告しながらチェンジアップ、スライダー、ツーシームを織り交ぜた。2度の空振りを奪い、安打性の当たりは2本だった。

 12、13年にはアスレチックスでいずれも71試合に登板した本格派右腕。12年は一時は抑えを務め6勝2敗14セーブ、防御率2・09をマークした。メジャーでオールスター選出の経験もある守護神候補だ。背番号は「24」で、原監督は62年から8年連続で背負った「8時半の男」の異名を持つ伝説的リリーバー・宮田征典氏のイメージを重ね合わせている。

 今年初めてバッターに対して登板し「最後は少しバテていく感覚もあった。開幕まで1カ月以上ある。投げていく中で克服したい」と意気込んだ。28日までのキャンプ中に、3度のフリー打撃登板を予定しているという。

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