オリ金子&伊藤 バッテリー賞初受賞 ゾッコン「僕以外には…」

[ 2014年10月23日 05:30 ]

最優秀バッテリー賞を初受賞した金子(左)と伊藤

スポニチ制定2014年度プロ野球最優秀バッテリー賞

 パ・リーグは金子―伊藤のバッテリーが順当に選出された。金子は今季26試合で16勝5敗、防御率1・98。最多勝、最優秀防御率の2冠を獲得したが、その球を全て受けたのが伊藤だった。

 精度の高い変化球を何種類も操る金子は、もはや日本球界随一の存在。そのエースが「いいリードをしてくれる」と認める女房役が、良さを十分に引き出したことが「投手2冠」につながった。

 最大のハイライトは5月31日の巨人戦(京セラドーム)だ。強力打線を相手に、9回を投げて無安打無失点。0―0のまま延長戦に突入したため快挙達成とはいかなかったが、セ・リーグの首位チームを牛耳ったバッテリーには、多くの賛辞が贈られた。

 伊藤はこう語る。「金子さんは特別。僕以外(の捕手)には受けさせない気持ちでやってきた」。11月開催の日米野球で、ともに侍ジャパンに選出されるなど、もはや切り離せないコンビとなった。

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