楽天1位指名の安楽「1年でも長くプロという舞台で活躍したい」

[ 2014年10月23日 18:23 ]

上甲前監督の遺影とともに、ドラフト会議の推移をモニターで見守る安楽

 23日に都内で行われたドラフト会議で、愛媛・済美の安楽智大投手は楽天とヤクルトが1位で指名。競合の末、楽天が交渉権を得た。

 松山市内の同校で会議を見守った安楽は「ドラフト1位という小さいころから見ていた夢がかなったが、自分自身もっと大きな夢を持っている。その夢に向かって歩んでいきたい」と会見の冒頭で語り、「田中投手がいた昨年に優勝し、去年の日本代表で一緒になった松井裕樹さんもいる。とても強いチームだと思う」と楽天の印象を述べた。

 そして、「上甲監督とのひとつの約束をはたせた。やっと1位でプロに入団できると報告したい」と胆管がんで今年9月に死去した上甲正典前監督(享年67)への思いも吐露した安楽は「色々なことを学び、成長していきたい。10年よりも15年、15年よりも20年と1年でも長くプロという舞台で活躍したい」と胸を高鳴らせた。

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