キヨシ監督 三度目正直だ!ユニクロの黒パンツで早大・有原引く

[ 2014年10月23日 05:30 ]

宮崎空港でモンブランを食べる中畑監督

 4球団の指名が有力視される早大・有原の獲得を目指すDeNA・中畑監督は23日、故仁美夫人(享年59)が眠る都内の墓前で手を合わせてから会場へ向かう。

 球団はこの日、横浜市内の球団事務所でスカウト会議を行い、有原の1位指名を最終決定。指揮官は会議に出なかったが、「今年が最後(のドラフト)だと思っている。母ちゃんに会いにいってくるよ。大事な時はいつも墓参りしてお願いしている。勝たしてくれってね」と言葉に力を込めた。

 昨年は仁美夫人にプロポーズした都内の上祖師谷(かみそしがや)神明社で祈願を行ってドラフト会場へ。5球団が競合した松井裕(神奈川・桐光学園)獲得は逃したが、外れ1位で3球団が競合した柿田(日本生命)の当たりクジを引いた。「イメージはいいよ。3球団ぐらいがいいな」と今年も最愛の妻の力を借り、最速156キロ右腕を引き当てる。

 勝負服はばっちりだ。チームカラーの青のネクタイに加え、今回はお気に入りの黒の勝負パンツを身にまとう。「昔は嫌いだったんだけど黒っていいよな。(体が)締まって見える。ユニクロは色がたくさんあるけど、黒ははき心地がいいんだよ」。ラッキーアイテムの「ボクサーパンツ」をはき、いざ出陣だ。

 球団は10年からドラフト1位指名の競合で4連敗中だが「今年の総決算。あすは大事な日になるよ」と自信満々。三度目の正直で今年こそ願いを結実する。

 ▼DeNA・高田繁GM(スカウト会議で早大・有原の1位指名を最終確認)有原は良い投手には間違いない。抽選とか関係なく、自分たちが評価している投手を獲りにいく。

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