福留 屈辱の途中交代 打撃不振…スタメン降格も

[ 2014年4月18日 08:51 ]

<広・神>2回1死二塁、見逃し三振に倒れた福留(手前)と厳しい表情の和田監督(右)

セ・リーグ 阪神2-8広島

(4月17日 マツダ)
 打撃不調に苦しむ阪神・福留は、3打席凡退で屈辱の途中交代を命じられた。ベンチの期待を背負いながらも打率は・139まで降下した。

 「ちょっと上がらない。なかなかな…。練習は悪くないんだけどな」。和田監督は思わず苦しい表情を浮かべた。

 復調の兆しが見えない打撃に黒田ヘッドコーチも「体の状態は戻ってるんだけどな…」と頭を抱えた。5試合連続先発出場も成績は15打数1安打で打率はわずか・067だ。守備では抜群の安定感を見せているだけに打撃復活が待ち望まれる。

 「あした考える」。指揮官はスタメン降格も示唆した。18日のヤクルト戦(甲子園)は移動試合のため体調面を考慮してベンチスタートとなる可能性が高い。ただ、今後も復調の兆しが見せない場合には…。指揮官の決断が迫られることになる。

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