鳥谷3安打2打点!能見も好投!阪神、甲子園で今季7戦6勝

[ 2014年4月18日 21:23 ]

<神・ヤ>3回2死一塁、鳥谷は3安打目となる右前打を放つ

セ・リーグ 阪神4―2ヤクルト

(4月18日 甲子園)
 阪神は序盤に奪ったリードを守りきり、連敗を2で止めた。3番・鳥谷が初回の先制適時打など3打数3安打2打点。投げては先発・能見が7回途中2失点と好投。これで今季、甲子園では7試合で6勝1敗。前夜、広島との首位攻防戦に連敗し3位に転落したが、本拠地で再浮上のきっかけをつかんだ。

 阪神は初回、先頭・上本が左前打で出塁、犠打で1死二塁から鳥谷が左前適時打を放って先制した。さらに鳥谷が二盗で再び1死二塁とすると、ゴメスの強烈な遊ゴロが敵失を誘って加点。マートンも中前打で続いて1死一、三塁とし、2死後、藤井の遊ゴロ敵失の間に1点を追加し、この回3点を奪った。

 ゴメスは初回の出塁で開幕から19試合連続出塁。阪神の外国人1年目では91年のオマリーに並ぶ歴代2位(トップは89年フィルダーの21試合)となった。

 2回にも加点。2死から大和が左前打、続く鳥谷の投手強襲打で、打球が一塁後方へ転がる間に、大和が一気に生還しリードを広げた。

 先発・能見は変化球を低めに集める抜群の制球力で4回まで完全投球。5回、畠山に初安打となるソロ本塁打を被弾し、7回にも連打を浴びて失点したところで降板したが、6回2/3を104球、5安打2失点の好投。その後を安藤、福原、呉昇桓とつないで逃げ切った。能見は今季3勝目。

 ヤクルトは5回2死から畠山が今季1号の中越えソロ。7回には西浦の右前適時打で2点差と迫ったが届かなかった。先発・小川が1回2/3、4失点で負傷降板するアクシデントもあり、痛い3連敗となった。

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