メッセ 阪神最多の6者連続三振も…6失点で2敗目

[ 2014年4月18日 05:30 ]

<広・神>初回、先制を許してマウンドで首をひねるメッセンジャー

セ・リーグ 阪神2-8広島

(4月17日 マツダ)
 快挙にも心から喜べなかった。先発した阪神のメッセンジャーが3回から4回にかけて阪神の外国人投手では球団史上最多となる6者連続三振をマーク。それでも背番号54の表情は冴えなかった。

 「三振を6個連続で取っているけれども、6点も取られたからね」

 序盤から広島打線につかまった。初回2死から丸に中前打を浴びると連続四球で満塁。松山には直球を左前に運ばれ2点を失った。「(2四球で)歩かせてしまったのがすべてだよ」。

 3回には無死三塁からエルドレッドにバックスクリーンへ2ランを被弾。6者連続三振で立ち直るかに思われたが、6回にも追加点を献上し、6回7安打6失点でマウンドを降りた。広島とは昨年のCSファーストステージ第2戦で6回途中2失点で負け投手になって以来の対戦だったが、返り討ちにあった。「苦手意識はない。うまく打たれた」。次こそ、快投でリベンジする。

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