ヤ軍 珍プレーで3点目 打撃妨害で“得点選択”

[ 2014年4月18日 05:30 ]

<ヤンキース・カブス>6回無死 ベイカーの中飛をエルズベリーが好捕しグラブをたたく田中

インターリーグ ヤンキース3―0カブス

(4月16日 ニューヨーク)
 珍しいプレーが3点目を生んだ。5回1死三塁、ヤンキース・エルズベリーの打球は一、二塁間寄りの投ゴロ。打つ前にバットが捕手のミットに当たっており、通常なら打撃妨害で打者走者が一塁に生き三走はそのままとなる。

 しかし、野球規則6・08のCには「妨害にもかかわらずプレーが続けられたときには、攻撃側チームの監督は(中略)、妨害行為に対するペナルティーの代わりに、そのプレーを生かす旨を球審に通告することができる」との項がある。ゴロの間に三走が生還していたため、ヤ軍のジラルディ監督が、打者に1死を与えても生還を優先させる「投ゴロ」を選んだ。

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