ヤクルト・小川、打球が右手直撃…1回2/3で緊急降板

[ 2014年4月18日 19:35 ]

<神・ヤ>2回、打球を右手に受けて患部をトレーナーに見せる小川(右)

セ・リーグ 阪神―ヤクルト

(4月18日 甲子園)
 ヤクルト・小川がアクシデントに見舞われ、2回途中で緊急降板した。

 18日の阪神戦(甲子園)に先発。初回に3失点を喫するなど不安定な立ち上がりの中、2回のマウンドに上がった小川。2者連続三振で2死後、大和に左前打を許して2死一塁となり、打席に鳥谷を迎えた。カウント1ボール2ストライクからの4球目。鳥谷の強烈なライナーが小川に直撃。跳ね返った打球が一塁後方へと転がる間に4点目を失った。

 打球は小川の右手のひらに当たったようで、そのまま降板となった。アイシングで様子をみているという。

 1回2/3で5安打4失点。試合が劣勢に立たされた上に、今季は開幕投手を務め、ここまで3戦3勝と先発ローテーションの軸となってきたエースを襲ったアクシデント。ベンチの小川監督も険しい表情を浮かべるばかりだった。

 小川は降板後「先に点を与え、修正できないまま降板するかたちになり、申し訳ありません」とコメントした。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2014年4月18日のニュース