五輪ゴルフ代表 松山英樹が会見「金メダルを目指す」

[ 2021年7月27日 12:46 ]

松山英樹
Photo By スポニチ

 東京五輪の男子ゴルフ日本代表の松山英樹(29=LEXUS)が27日、公式会見に出席して抱負を語った。男子競技は29日から4日間、埼玉県の霞ケ関CCで行われる。

 ピンク色のユニホームを着用し、会見に臨んだ松山は力強く宣言した。マスターズ覇者でもある日本のエースに、海外メディアから出場人数の多いゴルフ競技でのメダル獲得の難しさを問われた時だった。

 「メジャーと違って、その国のトップしか出てこないので難しいといえば難しいかもしれない。ただ、メジャーの150人で争うのと、(今回)60人で争うのでは確率も違ってくる。しっかりと金メダルを目指して、頑張りたいと思います」

 今月2日に新型コロナ感染が判明し、東京五輪への影響も心配された。その時の心境を「3週間前にコロナにかかってからここに立てるか、ちょっと不安があった」と振り返る。感染判明後、10日間は自宅で静養。「10日目に陰性と出た時は凄く嬉しかった。ゴルフができる喜びを凄く感じました。ここに来られて良かったなと思っています」と明るい表情で言った。本格的な練習再開は帰国後だったそうで、「ちょっと調整が遅れていますけど、今日明日でしっかりと準備して。良い成績を残したい」と力を込めた。

 会場の霞ケ関CCは2010年にアジア・パシフィック・アマチュア選手権を制し、海外メジャーのマスターズ出場権を得た場所。それから11年後、マスターズ王者として戻ってきた霞ケ関CCで金メダルを目指す。「11年前のアジアアマチュアで優勝してからマスターズに行き、今年マスターズで優勝して。自分が変わった場所じゃないですけど、本当に思い出のある場所。今回のオリンピックでもいい成績を出して、また変われたらなと思います」と抱負を口にした。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年7月27日のニュース