大東大 1区スタート直後に転倒、捻挫 奈良監督「後輩たちはしっかりとレースをしなければ」

[ 2019年1月3日 05:30 ]

第95回箱根駅伝往路 ( 2019年1月2日 )

左足を負傷しながら懸命に走った大東大・新井康平(右から2人目、撮影・小海途 良幹)
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 【往路21位 大東大】大東大は1区のスタート直後に新井康平(4年)が集団の中で転倒するアクシデントに見舞われた影響もあり21位と大きく出遅れた。奈良修監督は「すぐだったので予想外の展開だった」と振り返った。

 指揮官は「棄権しなくてはいけないかと思った」というが、大会側の配慮で監督車を近付けて声を掛けると新井は手を上げたため、競技を続行させたという。新井はすぐに集団に追いついたが、徐々に離され、最後は苦悶(くもん)の表情を浮かべながらたすきを2区につないだ。左足首を捻挫したとみられ、中継所から病院に運ばれた。

 奈良監督は「新井の心のケアをするためにも、後輩たちはしっかりとレースをしなければいけない」と復路を見据えた。

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