常翔学園 残り4分で逆転負け 6大会ぶり4強逃す 梁本主将「反則とミスが敗因」

[ 2019年1月3日 17:28 ]

第98回全国高校ラグビー大会第5日・準々決勝   常翔学園14―19流通経大柏 ( 2019年1月3日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<流通経大柏・常翔学園>逆転負けに涙の原(右)ら常翔学園フィフティーン(撮影・北條 貴史)
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 常翔学園(大阪第3)が残り4分で悪夢の逆転負けをした。14―0とリードして風上の後半に入ったが、流通経大柏(千葉)のアタックに守備が対応できなかった。14―5の後半22分にモールを起点にトライを許して14―12と迫られると、同26分も再びモールでゴールラインを割られた。GKも決まり、14―19と逆転された。

 野上友一監督は「攻撃型のチームですから、トライ2本では(勝利に)届かなかった」と、前半にゴール前まで攻め込みながらトライを取り切れなかった場面を悔いた。後半は足が止まって主導権を握られた。ロック梁本旺義主将は「自分たちが反則やミスをして、相手のチャンスをつくってしまったのが敗因」と涙ながらに悔やんだ。前校名「大工大高」時代からの伝統校。優勝した2012年度以来、6大会ぶりの4強を逃した。

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