内村19年は「安」 3日で30歳「絶対にケガしたくない」

[ 2019年1月3日 05:30 ]

2019年の今年の抱負は安全の「安」と披露する内村(撮影・西川祐介)
Photo By スポニチ

 体操男子の内村航平(リンガーハット)が2日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで19年初練習を公開した。19歳から日の丸を背負い続けるキングも、3日で30歳。今年の漢字を「安」とし、「安全に今年はいきたい。安全に素晴らしい演技をやっていきたい」と気合を入れた。

 「安」をチョイスした理由は明白だ。17、18年と2年続けて足首を故障し、世界選手権で結果を出せなかった。「絶対にケガをしたくない」。2度の故障の原因は跳馬。今年は高難度の「リ・シャオペン」よりも、ひねりが半分少なく、着地が前向きになる技でリスクを回避する予定だ。

 1月末からは中国・北京で、世界選手権の団体総合を制した中国の代表クラスと合同合宿を行う。「中国がどんな練習をしているのか。何か少しでも謎が解明できればいい」。今季初戦は昨年3位に終わった全日本選手権(4月、群馬)。日本一、そして世界一に返り咲くため、キングは安定した演技を積み重ねる。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年1月3日のニュース