稀勢、工夫を凝らした初稽古 棒を使って平衡感覚を意識

[ 2019年1月3日 05:30 ]

棒を使って稽古する稀勢の里
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 大相撲の横綱・稀勢の里(32=田子ノ浦部屋)が2日、進退の懸かる初場所(13日初日、両国国技館)に向けて、東京都江戸川区の同部屋で今年初の稽古を行った。土俵には入らず、基本運動に時間を割いた。「今日はしっかり確認したという感じ」。すり足では棒を使って平衡感覚を意識するなど、工夫を凝らした稽古始めとなった。

 稽古のなかった昨年大みそか、元日も「なまらないようにした」と体は動かしていたという。この日は相撲は取らなかったが「体の動きは悪くない」と感じている。出稽古も見据えており、「明日(3日)部屋で取って、それ以降に考えてやっていきたい」と明かした。「しっかり活躍できるように頑張りたい」と初日に向けてペースを上げていく。

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