東海大、悲願の初優勝 10時間52分9秒の大会新記録 8区・小松が区間新で逆転

[ 2019年1月3日 13:25 ]

第95回東京箱根往復大学駅伝・復路 ( 2019年1月3日    神奈川・箱根町~東京・大手町、109・6キロ )

<2019箱根駅伝復路・大手町ゴール>総合優勝のテープを切る東海大・アンカーの郡司(撮影・会津 智海)
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 第95回東京箱根往復大学駅伝・復路は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの5区間、109・6キロに23チームが参加して行われ、東海大が10時間52分9秒(復路5時間24分24秒)の大会新記録で悲願の総合優勝を勝ち取った。

 東海大の最終10区の郡司陽大(3年)がガッツポーズでゴールテープを切った。待ち受けたチームメートのもとに郡司に吸い込まれると、瞬く間に歓喜の輪が広がっていった。就任8年目の東海大・両角速監督(52)は5度、宙を舞った。

 往路トップの東洋大と1分14秒差の2位でスタートした6区の中島怜利(3年)が区間記録に迫る走りで6秒詰め、7区では東洋大・小笹椋主将(4年)が終盤に驚異の追い上げを見せてわずか4秒差に迫った。そして8区で小松陽平(3年)がついに東洋大を逆転した。10キロ以上の並走後、満を持してペースアップし51秒差をつけた。さらに9区・湊谷春紀(4年)が3分35秒差に広げ、最終10区の郡司につないだ。

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