天理 “兄貴分”に続けず…照井主将「悔しい」逆転負けで4強逃す

[ 2019年1月3日 15:59 ]

第98回全国高校ラグビー第5日・準々決勝   桐蔭学園44―29天理 ( 2019年1月3日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<天理・桐蔭学園>健闘及ばず敗退となり、涙の天理フィフティーン(撮影・北條 貴史)  
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 天理(奈良)が桐蔭学園(神奈川)に逆転負けし14大会ぶりの4強入りを逃した。前半3分に先制を許したが、4分にSH山脇が逆転のトライ。同7分にもNo・8照井主将が左にトライを決めて突き放す。桐蔭学園の地力の前に再び逆転されたが、同24分にWTB豊田のトライで再度逆転に成功。だが、終盤にまたも逆転トライで19―20と1点差で折り返す。しかし、後半は桐蔭学園の力の前になかなか得点を奪えず、2トライ1PGを取られて、同18、同22分と2トライを返すも同26分にダメ押しのトライを決められた。松隈孝照監督は「相手にファーストタックルを外されたらきつい。子どもたちは精いっぱいやれたと思う」と相手を褒めていた。トライを奪った照井主将は「最後に日本一になれなくて悔しい」と目に涙を浮かべていた。

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