東海大・両角監督「信じられない」就任8年目で悲願V

[ 2019年1月3日 14:12 ]

第95回箱根駅伝 ( 2019年1月3日    復路・箱根町~大手町 )

第95回箱根駅伝で初の総合優勝を果たした東海大学の両角速監督
Photo By スポニチ

 悲願の初優勝を飾った東海大の両角速監督は、ゴールの大手町で胴上げされた。「信じられないような心境だけど、嬉しい。(胴上げは)ホントに気持ちいい。最高」。86キロだった体重は、昨秋からのダイエットで69キロに。軽くなった体が5度、宙を舞った。

 自身も東海大時代に4年連続で箱根駅伝に出場。長野・佐久長聖で指揮を執ると男子マラソンの日本記録保持者・大迫傑や、佐藤悠基、村沢明伸らを育てた。11年4月、手腕を期待されて東海大の監督に就任。12年の予選会で敗退して13年大会は出場できないなど苦難を乗り越え、ついにトップに立った。

 8区で区間新記録をマークした小松陽平ら現3年の黄金世代は来季、最終学年を迎え、今大会のエントリーメンバー16人中13人が残る。来年も優勝候補となるが、両角監督は「まだ先のことは考えられない」とする一方で、「努力しないといけないことがたくさんある」と話していた。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「卓球」特集記事

2019年1月3日のニュース