駒大、たすきつなげず手痛い“10秒ロス” 3区からの追い上げで優勝圏内に

[ 2019年1月3日 05:30 ]

第95回箱根駅伝往路 ( 2019年1月2日    東京・大手町~箱根・芦ノ湖 往路5区間107・5キロ )

駒大・1区の片西景(右から2人目)は鶴見中継所にいるはずの2区・山下一貴を探す(撮影・小海途 良幹)
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 予選会からはい上がってきた優勝6度の名門・駒大は、1区から2区へとたすきをつなぐ鶴見中継所で手痛いミスを犯した。1区の片西が1位と9秒差の7位で到着も2区の山下がおらず、姿を現すまでの約10秒をロスする事態となった。これには大八木弘明監督も「付き添いを含めてちゃんとしてほしかった」と苦言を呈した。

 それでも、続く3区の中村が7位から3位へ順位を上げる区間5位の快走。当日変更となった5区の伊東も4位でたすきをもらうと、区間5位の力走で順位をキープした。大八木監督は「中村はいい走りをしてくれて、急きょ交代した伊東もほとんど(コースを)走っていない中でよくやってくれた」と称賛。チームでミスをカバーし、優勝圏内に踏みとどまった。

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