桐蔭学園 キックを効果的に使い逆転で4季連続ベスト4

[ 2019年1月3日 15:47 ]

第98回全国高校ラグビー第5日・準々決勝   桐蔭学園44―29天理 ( 2019年1月3日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<天理・桐蔭学園>この日のキックをすべて成功させた桐蔭学園・津田(撮影・北條 貴史)  
Photo By スポニチ

 第3試合でAシードの桐蔭学園(神奈川)が天理(奈良)を下し、4季連続の準決勝進出を決めた。

 風下を選択した前半は開始2分にPGで3点を先制したものの、その後に2連続トライを許して3―12と追い掛ける試合展開となった。それでもSH小西主将(3年)が「そういう場面も想定していた」と振り返った通り浮き足立つことなく、今年のプレースタイルであるワイドにパスをつなぐ攻撃で同16分にWTB佐々木(3年)が1トライを返し、同21分にはSO津田(3年)のPGで13―12と逆転に成功。再び1トライを許したが、前半終了間際にはFB伊藤(2年)のキックパスをインゴールで拾った佐々木がこの試合2トライ目を挙げ、20―19とリードして前半を折り返した。

 風上に立った後半は津田、伊藤を中心にキックを積極的に使ってエリアを獲得。計3トライを挙げて天理の追撃を振り切った。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「NBA」特集記事

2019年1月3日のニュース