薬丸裕英 岡江久美子さんは「太陽」一周忌に思い出語る「みんなを明るく照らしてくれてた」

[ 2021年4月23日 15:52 ]

薬丸裕英
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 タレントの薬丸裕英(55)が23日、オンラインフェス「スマイル!岡江さんフェスティバル~音楽とともに~」に出演。昨年新型コロナウイルスによる肺炎で急死した妻で女優の岡江久美子さん(享年63)の一周忌に行われたイベントで、岡江さんの思い出を語った。

 1996年9月から2014年3月まで17年半にわたってTBSの情報番組「はなまるマーケット」司会を岡江さんとともに務め、番組終了後も公私に渡って交流を続けていた薬丸は、ビデオメッセージで出演。最初に出会ったのは「はなまるマーケット」が始まる前、スタッフらとゴルフに行った時だったとし、「岡江さんが家を建てる前に、世田谷の方に住んでいた時に、『ヤックン、いつでもいいから電話してね。ウチの電話番号教えるね』と言って、ボクの留守番電話に入っていたんですよ。で、『ウチの電話番号教えます。洋服5800円、洋服5800円って覚えてください』って。「ちょっと意味が分かんなかったの。それは(番号)429-5800が電話番号だった。冗談なのか本当なのか」。翌日岡江に聞きなおしたところ、「そう、分かんなかった?」と返されたとし、「普通に電話番号入れてくださればよかったのに、って思ったんですけど、それが岡江久美子さん。とてもチャーミングな岡江さんなんですよね」としみじみ。「それを鮮明に覚えていて、こないだかけてみたの。『現在使われておりません』って」と笑って見せた。

 薬丸はさらに「岡江さんって、年々キレイになっていったよね。本当に妖怪だと思う。本当に年を重ねるごとに美しくなられていったなと思いますもん」とも話した。「思い出がありすぎて、感傷的になっちゃうと、どうしてもウルウルきちゃうから、きょうは笑顔でいようって心に決めてここに来たので」とし、「すごい僕嬉しかったのは、岡江さんはうちに遊びに来てくださってたけど、僕が岡江さんの家に行ったことは一度もなかったのね。『ヤックン家見ちゃったらうちなんか上げられない』って。でも(娘の大和田)美帆ちゃんが呼んでくれて、岡江さんにお線香をあげに行ったことがあったでしょ。で、お邪魔した時に、僕が毎年プレゼントしたお花を家に飾って下さっていたのが、凄く嬉しかった。あれ見てさらにグッときちゃって」と振り返った。

 また「岡江久美子さんって言ったら、太陽です」と回答。「それは感謝しかないですね。岡江さんは『はなまるマーケット』の太陽で、僕含め、みんなを明るく照らしてくれてたんですよ。だから毎朝笑顔で8時半に生放送をお届けできたと思うし、いろいろ番組やっている中で、うまくいかないことだったり、悩むこともあったけど、やっぱり岡江さんが太陽として照らして下さってたから、17年半も続いたんだなって思います。だから岡江さんをワードで一つ例えると、もう『太陽』しか思いつかないです」と強調した。

 フェスティバルはコロナ禍で葬式、お別れの会などができておらず、「毎日が祭り」が座右の銘だった岡江さんが生前、音楽葬を希望していたことから娘である女優の大和田美帆(37)が企画。岡江さんの夫である大和田獏(70)と美帆が出演し思いを語るとともに、ピアノの生演奏が行われ、岡江さんが親しくしていた薬丸、真矢ミキ(57)、井上芳雄(41)らのビデオメッセージも流された。

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