吉本興業 9劇場1拠点での公演中止・延期か無観客配信への変更を発表 4都府県への緊急事態宣言で

[ 2021年4月23日 21:17 ]

吉本の象徴「なんばグランド花月」
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 吉本興業は23日、政府が新型コロナウイルス感染拡大防止のため、25日から5月11日まで東京、大阪、京都、兵庫の4都府県に緊急事態宣言を発出したことを受け、該当地域にある9つの常設劇場と1拠点での公演、開催を予定していたその他主催共催イベントについて、中止、延期、または無観客での有料オンライン配信に変更すると同社のホームページで発表した。

 9劇場は大阪がなんばグランド花月とよしもと漫才劇場。東京がルミネtheよしもと、神保町よしもと漫才劇場、ヨシモト∞ホール、ヨシモト∞ドームステージⅠ・Ⅱ、よしもと有楽町シアター。京都・よしもと祇園花月。あとは拠点としている大阪・森ノ宮よしもと漫才劇場。
 当該公演・イベントのチケット購入者には払い戻しをする。対象公演と払い戻し方法は決まり次第、チケットよしもと(26日よりFANY Ticketに改称)ホームページで案内するとしている。また、公演中止に伴い、一部オンライン配信も中止となる。払い戻し対象となるオンライン公演と払い戻し方法、無観客で開催するオンライン配信や新たに企画するオンラインイベントなどの情報は決まり次第、同じサイトで知らせる。

 同社はホームページで「楽しみにされていたお客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解賜りますようお願いします」とコメント。政府や地方自治体のガイドラインに則り、来客、タレント、従業員および関係者の健康、安全を最優先に、新型コロナウイルス感染拡大防止に努めるとともに、今後も感染状況の推移を注視し、柔軟に対応するとつづっている。

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