小倉智昭氏 コロナ経済対策一律10万円再給付に「かなり難しい。異論もあると思う」

[ 2021年1月22日 09:20 ]

キャスターの小倉智昭氏
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 キャスターの小倉智昭氏(73)が22日、MCを務めるフジテレビ「とくダネ!」(月~金曜前8・00)に出演。麻生太郎財務相が19日に新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済対策として、国民一律に給付金を支給することに「前回と同じように一律10万円というのはやるつもりはない」と否定的な考えを示したことに言及した。

 政府は緊急事態宣言を出した昨年4月、全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の支給を決めた。麻生氏は会見で「個別にそういったことをやっている」と述べ、11都府県に宣言を再発令した今回は、飲食店向けの上限6万円の協力金やその取引先への一時金などで対応しているとの認識を示した。

 小倉氏は「前回の特別給付金の時のことを考えると、1番最初は生活困窮者に対して30万円と言っていたのが、ひっくり返されて一律10万円っていうことになった。結果的にはかなり遅れてから給付されるなど地域的に差が出たりして実際にすべての人に給付したことがよかったかどうかはかなり言われました。今回は同じように10万円出すっていうのはかなり難しいでしょうし異論もあると思う」と自身の見解を述べた。

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