RADWIMPS元メンバー、脱退後の壮絶人生語る 脳梗塞で半身不随…現在は人気汁なし担々麺店を経営

[ 2021年1月22日 19:38 ]

テレビ東京
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 人気ロックバンド「RADWIMPS」の元メンバーが21日深夜放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」(木曜深夜0・12)に出演。バンド脱退後の壮絶な人生を語った。

 番組には結成時にギターを担当していた斉木裕介さん(35)が登場。「14歳、中学2年生の時」だった2001年に「RADWIMPS」を結成。ボーカルで同級生の野田洋次郎は当時から才能をいかんなく発揮していたという。

 斉木さんは野田について「初めて見たのは学園祭で『夜空ノムコウ』を弾き語りしていた。1番光っていた。最初はバンド名がなく、野田さんがつけてくれたのが『RADWIMPS(スゲーびびり野郎)』。何回か変わってその名前になった」と語った。

 だが、斉木さんは19歳の時に「RADWIMPS」を脱退。「10代だったのでロックをはき違えていた」と振り返ったが、この脱退がその後の人生に暗い影を落とすことになる。

 脱退後レコーディングスタジオで働いていた時に、伝説のロックバンド「THE BLUE HEARTS」のドラマー梶原徹也とバンドを組む幸運が訪れた。20歳という若さで、梶原とバンド「THUNDERBEAT」を結成しツアーも行っていたが、斉木さんには新たな試練が待ち受けていた。

 22歳の時にツアーから帰った翌日、仕事現場で倒れて脳梗塞で半身不随に。「そのまま半年間、右半身不随に。何もできないし、しゃべれないし。これはギター弾けないなって…」と絶望したが、必死のリハビリを続けて奇跡的に回復したという。

 その後は音楽のイベント会社を設立したが、経営がうまくいかず倒産。「本当にホームレスでした。代々木公園とかに住んで…」と体験談を告白した。

 現在は東京・駒沢大学駅前で汁なし担々麺の店を経営。月300万円を売り上げる人気店となり、日々研さんを積んでいる。

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