竹内まりや 全国ツアー全公演中止「大切なお客様の安全とご健康を最優先に」

[ 2021年1月22日 18:00 ]

全国ツアー中止を発表した竹内まりや
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 シンガー・ソングライターの竹内まりや(65)が4~5月に予定していた全国ツアー「souvenir2021 mariya takeuchi live」の全公演を中止することが22日、公式サイトなどで発表された。新型コロナウイルスの感染拡大によるもの。

 発表では「4月~5月に開催を予定しておりました竹内まりやの全国アリーナツアー『souvenir2021 mariya takeuchi live』は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、政府および各自治体、関係機関などの方針を受け、お客様の健康を最優先として、全公演を中止させていただくこととなりました」と明かし、「公演を楽しみにしてくださっていた皆様には、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

 チケットは一般発売前だが、すでに各種先行受付で販売したものはすべて払い戻しとなる。ツアーは4月3日の横浜アリーナを皮切りに、5月30日まで全国13公演を行う予定だった。

 竹内は「平素より私を応援して下さっているファンの皆様、そして私の音楽を聴いて下さっているリスナーの皆様に、あらためて心からの感謝を申し上げます。いつも本当にありがとうございます」としたうえで「我々がかつて体験したことのないコロナ禍という困難の中で、皆様に音楽で少しでも幸せな気持ちになれる時間をお届けしたいと願って試行錯誤しながら日々進んでいる私達ですが、先般の緊急事態宣言の再発令と感染者数に減少傾向が見えてこない現状を受けて、急遽スタッフとの討議を重ねた結果、昨年より準備を進めてまいりました21年4月からのライブツアーを一旦中止するということになりました」と報告。「心待ちにして下さっていた皆様には深くお詫び申し上げます。本当に申し訳ございません」と謝罪しつつ、「無念さでいっぱいですが、どんなに楽しいライブの場であれ、たった一人でも犠牲者を出してしまうようなリスクを取ることは本末転倒であると感じています。演者、スタッフはもとより、一ばん大切なお客様の安全とご健康を最優先して出した答えがこの結論でした。何とぞご理解とご協力をいただけますようよろしくお願い申し上げます」と理解を求めた。

 「いずれ安全で有効なワクチンが行き届く状況が訪れ、また本来のライブができる時期が戻りましたら、その時には必ずやステージに立ち皆様をお迎えすることをお約束いたしますので、どうかくれぐれもお身体を大切にされてお元気にお過ごしいただきますように。皆様のご健康を心よりお祈り申し上げます。“いつかきっとお会いしましょう!”」と呼びかけた。

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