尾崎世界観 芥川賞逃し「負けたなあという感じ」ラジオで心境語る

[ 2021年1月22日 22:53 ]

尾崎世界観
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 ロックバンド「クリープハイプ」のボーカル尾崎世界観(36)が22日放送のTBSラジオ「アシタノカレッジ」(月~金曜後10・00)に出演。小説「母影(おもかげ)」が候補になっていた第164回芥川賞についてコメントした。

 惜しくも受賞を逃した尾崎は、パーソナリティーの武田砂鉄氏に心境を聞かれると「いやあなんか、負けたなあという感じですね」と反応し、「当日はめちゃくちゃ負け酔い、酔っ払っている感じでテンション高くて。次の日が二日負けでちょっとダルい感じだったんです。今日は冷めた感じです。通常の元気ですよ、というのも空元気出しているみたいで恥ずかしいし、普通に落ち込んでいます」とコメント。

 芥川賞はノミネートだけでも凄いことではないかという声には「実際そう思っていましたが、駄目だった時に、そこでしか分からない情けなさのようなものがありますね」といい、「結果が出たら駄目だなあ、恥ずかしいな、ちゃんとしないとなって思いました」と語った。

 尾崎は過去に、音楽は電話番号のようなもので、番号を組み合わせていくような感じで数学みたいだと伝えていた。小説は感覚として異なるといい「身体を使って表現するというか、力を入れた分しか出てこない印象。自分の中では、音楽はもうちょっと偶然ポロッと落ちてくるものという感覚もありますね」と持論を述べた。

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