爆問・太田 コロナ禍で苦しむ若年層を思いやる「一番楽しい時間をうんと我慢して」

[ 2021年1月17日 11:30 ]

爆笑問題の太田光
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 お笑いコンビ「爆笑問題」の太田光(55)が17日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。若年層の新型コロナウイルスへの危機意識が低いという意見に反論した。

 この日、番組では「外出自粛のメッセージ」がなぜ20代に響かないのかについて議論。街に出ている20代の若者にインタビューを行い、「コロナに慣れている感がある」「危機感が無いのかな」などの意見をVTRで紹介した。

 太田は「(危機感が)伝わっていないように見えるけど、本当にそうなのかな」とポツリ。「若者が街に出てるっていっても、(VTRに)出てる子みんなマスクしてる」と語り、「若い人たちは去年1年間、一番楽しい時間をうんと我慢してやってきたわけだよね」と若者を思いやった。

 さらに「大みそかに渋谷でインタビューしてたけど、『なんで出てきたんですか?』って」と昨年末を回想。インタビューに応じた若者は「家にいて寂しいから、人に会えるかと思って出てきちゃいました」と答えていたという。太田は「おそらく1人暮らしで帰省もできなくて、1年間ずーっと家にいて、どうしようもなくやりきれなくて人に会いたくて渋谷に来て。じゃあ飲みに行ったのかっていったら、おそらくその辺ぶらぶらして帰ったんじゃないのかな、とか」と思いを巡らせた。

 続けてVTRを振り返って「おそらく若い人も口ではああ言っているけれども、やっぱり感染対策はしていると思う」と推察。「気温が下がって乾燥してきて(感染者の)数が増えてきてるっていうのも1つの要因としてあるから、ここで若い人たちを責めるのはあまりにも酷じゃないか」と訴えかけた。

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