中居正広「地球に悪さしてきたツケが回ってきてるのかな」とコロナ禍を憂慮

[ 2021年1月17日 16:40 ]

タレントの中居正広
Photo By スポニチ

 タレントの中居正広(48)が16日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中居正広 ON&ON AIR」(土曜後11・00)に出演。収束の気配が見えないコロナ禍に「暗くなっちゃう」と弱音を吐き、「地球になんか悪さしてきたツケが回ってきてるのかな」と環境問題にも触れて嘆く場面があった。

 2021年3回目の放送で初めて今回の年末年始について触れた中居。コロナ禍によりテレビ番組スタッフとの忘年会も中止となり、例年、気の置けない地元の仲間と行っている旅行や飲み会もすべて中止となったそうで、年が明けても収まるどころかどんどん新規感染者が増える事態を憂慮した。

 「3時ぐらいのニュース速報にまた敏感になってきちゃったね。暗くなっちゃうね、うん。暗くなるよね。暗くなんかなってる場合じゃないけど、これ、でも…。じゃあ街の様子~って言ってもね。番組見てれば、医療関係の方から聞くと、インタビューとかお話はとにかく人(の流れ)を止めてくれって。もうこれ以上感染者が増えると…っていう1時間。で、違う番組を見ると、人を止めないでくれっていう、これ以上止めて(店を)閉めてたらもう畳むしかありません…の1時間。いや、どうすんだろう」とブレーキを踏むのか、アクセルを踏むのか判断が難しい状況が続いていることに触れた中居。

 「なんか困った時っていうのは、誰目線で考えましょうか…なんてね。どこの立ち位置で考えましょうか…なんて、うん。考えたりしますけど。でも、お店も命だもんね。命も命だけども、お店も命だもんね…。いろいろ人を抱えてる会社もあったり飲食店もあったりするし」とし、報道番組について「呼びかけているのはいいんだけど、とはいえ、僕も出ている側だからなんとも言えないけど、いいよね、あなたはこうやってテレビ出て仕事して給料もらえてるからって(思う人もいる)。国が補償と、ね。緊急事態(宣言)、自粛と補償はセットだ、なんて」と話を続けた。

 だが、率直な疑問もあるそうで「国ってそんなお金あるのかな?そもそも。国が出しますって言うじゃん、補償しますって。でも、いくら持ってんの?国って。キャッシュで持ってんの?カードで払ってんの?どんぐらいあんだろうね、貯金。でも、もうなくなっちゃうでしょ。そういうシステム、オレよく分かんないんだよな。国だって払ってあげたいよね。払ってあげたいけども、お金がなければ払えないもんね」と財政にも触れた。

 その上で「日本が3桁から4桁になった瞬間のあの怖さはちょっと忘れられないな。これ、4桁から5桁も現実味がちょっと。何万人とか出たらヤバくね?に近づいてきてんのかな…って」となかなか収まらない新規感染者の数への恐怖感を示し「あけましておめでとう!もおめでたくないのかな、とか思ったり。まだしばらく続くかな…」とポツリ。「地球になんか悪さしてきたツケが回ってきてるのかな。暑すぎるぞ!って。そんなバッサリ、バッサリ木を切るんじゃないよ!って。そんな魚獲んなよ!って。分かんないけど。何かしらのツケが回ってきてんのかなって」と地球の怒りを憂慮していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2021年1月17日のニュース