藤井聡太2冠、天敵豊島竜王相手に初白星なるか “7度目の正直”へ午後2時から対戦決定

[ 2021年1月17日 12:33 ]

名古屋市の名古屋国際会議場で指された朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメント1回戦で大石直嗣七段と対戦する藤井聡太2冠=王位、棋聖=(提供・日本将棋連盟)
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 将棋の藤井聡太2冠(18)=王位、棋聖=が17日午前、名古屋市の名古屋国際会議場で指された朝日杯将棋オープン戦の本戦トーナメント1回戦に登場。大石直嗣七段(31)を132手で破り、4年連続で8強入りを決めた。

 同じく1回戦で飯島栄治七段(41)を91手で破った豊島将之竜王(30)=叡王との2冠=と午後2時に始まる準々決勝で対戦する。

 藤井は終局後、豊島戦を前に「対戦するだけでも大変な相手。力を出せれば」と力を込めた。過去の対戦成績は豊島の6戦6勝。どうしても勝てない天敵相手に藤井が“7度目の正直”で初白星を挙げ、3度目の優勝へ向けて前進できるかどうかが注目される。

 藤井VS豊島の勝者は来月11日、都内で行われる準決勝で渡辺明王将(36)=名人、棋王との3冠=と対戦する。朝日杯の優勝賞金は750万円。

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