“夜のお店”での経験生きた林修 若者に「できるだけ行ってこいよと言いたいけど…」

[ 2021年1月18日 00:05 ]

予備校講師でタレントの林修
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 予備校講師でタレントの林修(54)が17日放送のTBS「林先生の初耳学」(後10・25)に出演し、若者に対して“夜のお店”に行くことを勧めた。

 林は実業家でカリスマホストのROLAND(28)へのインタビューで「できれば若い男の子に、夜のお姉さんが頑張っているお店に生活に支障がない範囲で行ってほしい」と明かした。この言葉にROLANDは「行ってほしい?」と少し驚いたが「勉強にってことですよね」と理解を示した。林は「勉強というか、どういう世界を捉えるか。僕自身の経験になるんですけど」と話し始めた。

 林が若い頃、中央に太客のテーブルが用意されたお店に訪れた。2階の席で下のテーブルを見ながらお酒を飲んでいたが「よし、いつか頑張ってあそこに行ってやろうと思わなかった。その感覚が自分にあるなとつかめたのが凄く財産で」と振り返った。

 林はビートたけし(73)のテレビ番組に出た時に「たけしさんがドーンといて。自分は一番下っ端。その時に思い出した」と夜のお店のシーンがよみがえったという。「ここはたけしさんの世界で、俺はあの時、隅っこで飲んでた。だから、ここはこの位置でこの世界を楽しもうと思った」と明かした。予備校講師で実績を残してきたが「『立派な業績がある俺がこんな扱いなんだ』とならずに済んだのは夜の世界で自分が一番下の位置にいるという認識をする経験ができた」と謙虚になれた理由を語った。

 その経験が生きた林は「できるだけ行ってこいよと言いたいですけど、積極的に勧めるのも…」と教育者としての葛藤も明かした。

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