北別府さん、全国の受験生へ「外出しないことだけしか応援する方法はないけれど心から頑張れ」

[ 2021年1月17日 14:53 ]

北別府学氏
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 広島のエースとして通算213勝を挙げた野球解説者の北別府学さん(63)が16日、自身のブログを更新。大学入試センター試験の後継として初めて実施される大学入学共通テストが同日スタートしたことに触れ、受験生へエールを送った。

 北別府さんは昨年1月20日に成人T細胞白血病(ATL)を患っていることを公表。同年5月19日に息子をドナーとする骨髄移植を受けて7月11日に退院し、その後は自宅で療養していたが、移植の際に起こるGVHDという症状により12月23日に再入院し、大みそかに退院。現在は自宅療養が続いている。

 自身がそのような状況の中、全国で行われた共通テストについて「我が家も3人経験しましたが3人目が終わった時には家内が、結果関係なくバンザイ!と言ったくらいでした」と回想して受験生とその家族の苦労にまずは思いをはせた。

 そして「このコロナ禍に経験する受験生はこのような前代未聞の壁を乗り越えていくのだからどんなにか大きくなれることでしょう。私は闘病中で仕事さえ休んでいる身、君たちにうつさないように外出しないことだけしか応援する方法はないけれど心から頑張れと声援を送りたい」とエールを送り「終わったらしっかりと睡眠と休息を取ってください」と気遣いの言葉でブログを締めくくった。

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