モト冬樹 志村さん演じた「ひとみばあさん」秘話明かす、自粛の時こそ「必要な人」

[ 2020年5月31日 16:26 ]

モト冬樹
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 タレントのモト冬樹(69)が31日、フジテレビ「ボクらの時代」(日曜前7・00)にリモート出演し、新型コロナウイルス肺炎のため3月29日に死去した「ザ・ドリフターズ」のメンバーでタレントの志村けんさん(享年70)について語った。

 志村さんとは年齢が1つ違いのモト。コント番組での志村さんを回顧し「コントっていうのは、あり得ない状況を本当にあるように演じるわけであって、難しいこと」と話した。

 続けて、1987~96年にフジテレビ系で放送されたコント番組「志村けんのだいじょうぶだぁ」に登場する志村さんが演じた代表的なキャラクター「ひとみばあさん」を挙げ、「あれだって、新宿に『ひとみ』っていう割烹(かっぽう)屋みたいなのがあって、おばあさんがいたのよ。その人を見て、あの『ひとみばあさん』を作ったのよ」と興奮気味に説明。「もちろん(実際よりは)誇張して面白くしてるけど、なりきって『あ、こんな人、本当にいそうだな』って思われるくらい演じてる」と言い、「あの人は役者としても素晴らしい人だったんだよ」とも。

 さらに、NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)に志村さんが登場することにも触れ、「今回ね、『エール』に出るって決めた時に亡くなっちゃったていうのがね、もう悔しくて」と残念がった。

 また、各局が放送した追悼番組について「追悼番組で、見て笑っちゃうてさ、スゴイじゃない。あれは、きっと亡くなった本人は『やったぜ!』って思ってると思うんだよね。あんなこと、志村さんくらいしかできないじゃない」と絶賛。

 最後は「こんなコロナで自粛してる時にこそ、あの人は本当に“必要な人”だった。悔しい」と、しのんだ。

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